高市総理大臣は、イラン情勢を巡り「現時点で国民に踏み込んだ節約をお願いする段階にはない」と述べました。
高市総理が出席した参議院の決算委員会では、イラン情勢への対応などが議論となりました。
立憲民主党・森裕子議員:
ガソリンの消費を「そのままでいいですよ」「どんどん使ってください」という段階では私はないと思います。なくなってからでは遅いんですよ、備蓄原油が。そろそろ政策転換しませんか。
高市総理:
私は現時点では国民の皆さまに対して、さらに踏み込んだ節約をお願いする段階にはないと考えております。
また、物価高に対応する追加の経済対策と補正予算案の編成も論点となりました。
高市総理:
経済対策、補正予算の編成が直ちに必要な状況とは考えておりません。しかしながら、物価の動向が家計や事業活動に与える影響については十分注視しながら、臨機応変に対応してまいります。
一方、自民党と中道改革連合は、今の国会で初めてとなる党首討論を来週20日に開くことで合意しました。
高市総理と野党の党首が論戦を交わします。