6月の「歯と口の健康週間」を前に、沖縄県や歯科医師会などが県民の健康増進に向けた連携を確認しました。
県と県歯科医師会、菓子メーカー大手のロッテは、歯科検診の啓発などに取り組む協定を今年2月に締結しました。
11日に県庁で玉城知事などと面談した県歯科医師会の米須敦子会長は「協定の締結で県民の歯や口の健康増進に努めていく」と意気込みました。
また、ロッテ九州統括支店の中村貴宏支店長は「商品の提供などを通じて噛むことの大切さを周知していきたい」と述べました。
文部科学省の調査によりますと、県内の12歳の児童で虫歯がある割合は2025年度の時点で40%と全国平均の23.09%を大きく上回っています。
玉城知事は「連携を通して県民の健康づくりに繋げていきたい」と意欲を示しました。