長崎の初夏の味覚「ビワ」。

2026年の出来を知ってもらおうと、長崎市で県産ビワ「なつたより」の試食会が開かれました。

早朝、長崎市中央卸売市場にビワ農家など関係者が集まり、試食宣伝会が行われました。

大玉で甘みが強いビワの品種「なつたより」です。

これから旬を迎えます。

KTN記者
「甘い!」
「甘い果汁が口の中いっぱいに広がります」

生産者によりますと、2026年は4月に雨が多く降ったことで生育は順調で、平年並みの40tほどの生産量を見込んでいます。

2026年の「なつたより」のできは?

市場関係者は
「今年のは甘みが強い」
「例年よりも実がいい感じで、食味がいいと思います」

日本一の生産量を誇る長崎のビワ。

しかし、近年は異常気象による生産量の減少や後継者不足が課題となっています。

JA長崎せいひ大崎びわ部会 山崎 勝則 部会長
「若い人がもう少し頑張ってくれれば、もっとビワ(農家)も元気になるんですけどね」
「出来はいいと思いますよ」
「糖がものすごく乗っておいしいですよ」
「うわっおいしかってぜひ食べていただきたい」

「なつたより」の本格的な出荷は今週末頃から始まり、関東、関西など県外を中心に出荷される予定です。

テレビ長崎
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