東京23区の新築戸建て価格が前の月の下落から再び上昇し、1億2000万円に迫りました。
不動産調査会社の東京カンテイによりますと、4月に販売された東京23区の新築一戸建て住宅の平均価格は1億1990万円となりました。3月の下落から一転して上昇し、2月の1億2000万円に迫る水準です。
一方で、東京都全体では、5937万円と2カ月連続で下落していて、首都圏でも4932万円と3月から小幅に値下がりしています。
東京カンテイは、「現時点では中東情勢による大きな影響は出ていないものの、年後半から影響が表れる可能性もある」と分析しています。