野生動物保護の“見極め”とは

その後、キツネの赤ちゃんはすっかり元気になった。

野生に戻る訓練中のキツネの赤ちゃん
野生に戻る訓練中のキツネの赤ちゃん

野生に返るための訓練を受け、自然に戻される予定だ。

佐草代表は野生動物の赤ちゃんを見つけた場合の注意点として、「すぐに保護するのではなく、半日、できれば1日様子を見てほしい。近くに大抵は親がいる。例えば(親が)移動の最中や食事をしに行って、留守番しているケースも多かったりするので、すぐに手を出さないで欲しい」と呼びかけている。

キツネの子ども(左)とタヌキの子ども(右)(NPO法人ジャパンワイルドライフセンターXより)
キツネの子ども(左)とタヌキの子ども(右)(NPO法人ジャパンワイルドライフセンターXより)

保護団体によると、動物の子どもは非常に姿が似ていて、見慣れている人でも間違えることがあるという。
(「イット!」 5月8日放送より)

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