子犬と間違えて保護された動物の赤ちゃん。
その正体に2万2000いいねがついています。
投稿したのは野生動物の保護団体「ジャパンワイルドライフセンター」。
JWC・佐草和泉代表:
(一般の方が)犬かと思って保護して世話をしていたら、「いや…犬じゃないかもしれない」「タヌキじゃないかな」と相談があった。
団体で預かることになり、搬送に耐えられる状態に成長するまで保護した人の手元に置くことになりました。
しかし、そうこうするうちに姿はどんどん変わります。
耳はとがって長く、尻尾は長くて細く、何と謎の赤ちゃんの正体は犬でもタヌキでもなく、キツネだったのです。
この経緯をSNSに投稿すると、「情報量が多い。でもカワイイ」「キツネにつままれた気分」などと反応が。
その後、キツネの赤ちゃんはすっかり元気に。
野生に返るための訓練を受け、自然に戻される予定です。
佐草代表は、野生動物の赤ちゃんを見つけた場合の注意点を「すぐに保護するのではなく、半日、できれば1日様子を見てほしい。近くに大抵は親がいる。(親が)移動の最中や、食事をしに行って留守番しているケースも多かったりする。すぐに手を出さないでほしい」と呼びかけます。
保護団体によりますと、動物の子供は非常に姿が似ており、見慣れている人でも間違えることがあるということです。