兵庫県姫路市が災害に備え導入を進めてきた「トイレトレーラー」が完成し、お披露目式が行われました。
姫路城の前に並べられた5台のトレーラー。中はきれいなトイレになっています。
このトイレトレーラーは、災害の被災地で女性や障がい者など配慮が必要な人たちが快適に利用できるトイレ環境を整備するため導入されました。
トイレトレーラーの中には個室トイレやバリアフリートイレがあり、停電や断水でも利用できるようソーラーパネルなども設置されています。
【姫路市危機管理室・西田剛係長】「トイレにタイヤが付いていますので大きな災害があった時にトイレが必要な場所に持っていくことができます。姫路市以外の都市でもトイレを求められれば姫路市から派遣するような形で使っていこうと思っています」
姫路市は災害時には迅速に出動させたいとしています。