国内での石油の安定供給に向け、秋田県男鹿市の国家石油備蓄基地で10日から石油の放出が始まりました。
中東情勢が緊迫する中、経済産業省は国内での石油の安定供給に向け第2弾となる国家備蓄石油の放出を1日から始めています。
男鹿市にある秋田国家石油備蓄基地でも、緊急時としては初めてとなる放出が10日から始まり、タンカーに原油を積み込む作業などが行われます。
基地では、複数回に分けて計約36万キロリットルを放出する予定です。
放出は9日から始める予定でしたが、強風による高波の影響で10日に延期されていました。