沖縄本島のダムの貯水率は50.8%で、平年値を26.7ポイント下回っています。

県企業局によりますと、本島内にある11のダムの貯水率は、7日午前0時時点で50.8%となっており、過去10年の平均となる平年値を26.7ポイント下回っています。

沖縄地方は5月4日に梅雨入りし、沖縄気象台が4月30日に発表した一か月予報では、降水量がほぼ平年並と予想されています。

このため県企業局は、5月と6月でまとまった雨がふり貯水率の回復が見込まれるため、すぐに渇水になる恐れはないとしています。

ところで県内では11月、大宜味村塩屋でダムと浄水場を結ぶ県の導水管が破裂し、漏水したことにより大規模な断水が発生しました。

導水管の老朽化が指摘されていますが、破裂した原因は特定されておらず、県は2026年度、破裂があった箇所を含む中系列の導水管を調査し、対策を講じる方針です。

沖縄テレビ
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