アメリカのルビオ国務長官は5日、来週北京で行われる予定の米中首脳会談で、「台湾問題」が議題になるとの見通しを示した。
ルビオ国務長官:
台湾は間違いなく議題になる。この問題については我々の立場を中国側が理解しているし、我々も中国側の立場を理解している。
ルビオ氏は、アメリカも中国も「地域の不安定化は双方の利益にならず、台湾に関しても、必要はない」と語り、台湾周辺での軍事演習などを念頭に自制を促した。
また、イランのアラグチ外相が中国を訪問し、6日に王毅外相と会談することについては、「イランによるホルムズ海峡での行動が国際的な孤立を招いていると直接伝えることを期待する」と述べ、ホルムズ海峡の開放に向けた中国側の対応を求めた。