アスリートさながらのストイックな生活を送る芸能人たち。

11月8日放送の「ジャンクSPORTS」(フジテレビ系)では、「ストイックすぎる芸能人の私生活に密着!あなたドコ目指しているんですか」の第4弾を。EXILEのパフォーマー兼三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEのリーダー・NAOTO、三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEのELLYが登場し、ストイックすぎるトレーニングについて明かした。

「この人たちアーティストじゃない!」

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番組MCの浜田雅功さんは、まず2人に「LDHはムキムキじゃないと入れない?」と素朴な疑問をぶつける。K-1現役世界王者の武尊さんも「トレーニングを見に行ったことがあるんですけど、この人たち、アーティストじゃないって思いました」と驚いていた。

NAOTOは「僕が入ったときは、HIROさんが最年長で一番トレーニングをしていて。何も言わないんですけど、やっているのを見ていると素通りできないというか、やらなきゃいけないという雰囲気になった」と鍛えるきっかけを明かす。

EXILE TRIBEには暗黙の禁止事項があり、車やバイクの運転のほか、スケートボードやスノーボード、サーフィンとケガをするとパフォーマンスができなくなる行為は禁止されているが、カラダ作りは個人個人に任されている。

所属事務所のLDH本社には、メンバーのみが使える専用ジムがあり、“LDHの筋肉工場”と言われるこの場所で、各々が考えたメニューで自由にトレーニングをしている。仕上がった肉体のメンバーの写真が飾られ、他のメンバーはそこに並ぶために、メンバーたちの写真を見ながらモチベーションを上げて鍛えているという。

ライブを想定し徹底的に追い込むNAOTO

NAOTOとELLYのトレーニングは対照的。まずは“理論派”なNAOTOのトレーニングから。

全力でパフォーマンスするときと同じ状態を作ることを心掛けているといい、「スピナートレーニング」では、45秒間全力で自転車を漕ぎ、一気に心拍数を上げる。15秒休憩した後、すぐに再開し、多いときはこれを10本繰り返す。

追い込み方は試合前のアスリートのようで、NAOTOは「息が上がったところから全力を出せるか」と常にライブを想定したトレーニングをしているという。

オンラインライブも控え、徹底的な追い込みをするNAOTOの元を浜口京子さんが訪れ、足腰を鍛える「ラダートレーニング」を伝授してもらった。

このトレーニングで何かのスイッチが入った浜口さんは、NAOTOにレスリングのトレーニングを伝授。NAOTOは「本当にツラかった。結構フルでトレーニングしたあとに、スイッチ入っちゃったので、足がガクガクの状態からレスリングやらされた」とスタジオで振り返りながらも、VTRでは浜口さんを前にトレーニングを絶賛し、「今度からこれ取り入れます」と効果を実感していた。

常にライブを想定した理論的なトレーニングを行うNAOTOは、ELLYのトレーニングを「ライオンなので野性です。理論を考えているか、考えていないかでいくと全然考えていない」と話した。

格闘家も驚くパンチ力で鍛え上げるELLY

そんな“野性的”なELLYは、NAOTOとは全く違う環境でトレーニングしている。

ELLYが鍛える場所は事務所が経営する「EXFIGHT」。ここで格闘技トレーニングを行い、本能でカラダを作り上げるスタイルで日々、鍛えている。

「お父さんがボクシングをやっていたので、自然と(格闘技を)やっていた」と明かすELLY。

そんなELLYのトレーニングを見に来たのは、武尊さん。トレーナーにパンチを繰り広げるELLYを見て、「実戦で使える」とパンチを絶賛。さらに、パンチは激しさを増し、本格的なトレーニングに進むと、武尊さんはあまりのレベルの高さに「このパンチ、芸能界で必要?」と苦笑した。

ELLYは「NAOTOは頭でトレーニングしていますけど、僕は本能です!」と宣言。まるで、選手の追い込みのようなメニューに、現役K-1世界王者がキックを伝授すると、戦うことに関して呑み込みの早いELLYは、武尊さんから「才能ある!ポテンシャルが高い!」と才能を認められ、スパークリング相手もしてもらった。

まるで野獣のように体を追い込むELLY。互いのトレーニングを見て、ELLYは「NAOTOさんを昔から知っているので、トレーニングにスタイルがあるとは思っていますけど、頭でやりすぎ」と指摘すると、浜田さんから「お前は本能でやりすぎ!」とツッコまれた。

NAOTOは「(LDHの)ジムでELLYに会うことはほとんどなくて、トレーニングをしているのを見たことがない。あんなトレーニングしていたなんて初めて知った」と驚いていた。

ELLYが鍛え上げた自慢のお尻を触るケンドーコバヤシさん

そんなELLYにも一つだけ計算で行っているトレーニングがあるという。動体視力を鍛えるために、「ゲームを一生懸命行っている」とELLYが言い張ると、ゲストのケンドーコバヤシさんから「小学生の言い訳みたい」とツッコまれてしまう。

しかし、ELLYは世界大会に招待されるほどの実力のあるゲーマーで、番組では自宅のゲーム専用部屋も公開した。

さらに、格闘技以外にも「野球」というもう一つのルーツがあり、「プロ野球の選手になりたくて、それを目指していた。東京に来たのも野球の特待で」と明かすELLYに、番組ではその実力を見せてもらう場を用意。

元高校球児で、プロ野球も注目した逸材。今でもホームランをガンガン打てると豪語するELLYにホームランをガンガン打ってもらった。

ELLYは「10本見せる!」と宣言。すると、1時間半振りっぱなしでグローブに穴を開けながらも、10本を達成。スタッフから「時間が余っている」と言われると、ELLYは延長し、公約以上の本数15本のホームランを打ちまくり、元高校球児としての実力を見せつけた。

スタジオでは浜田さんが「なぜ、ダンスの道へ?」とELLYに尋ねると「野球やりながら、クラブにも遊びに行っていてそこにNAOTOさんがいて。こんな風になったら輝けると思ったら、すぐに大学と野球を辞めて独学でダンスを学んで。最初は稼げなくて大変だったんですけど、気づいたら三代目だった」と振り返る。

食生活も対照的

さらに、トレーニングのほかにも対照的な2人の食生活も明かされた。

「和食が好きで朝は自炊しています」というELLYが、VTRで作っていたのは目玉焼きとベーコン。スタジオでは「和食じゃない!」とツッコみが入り、「玄米とかも食べてます!」とフォローした。

ライブ前は炭水化物を取らないというELLY。所属事務所が経営する飲食店が、ライブのリハーサルやトレーニング中のメンバーに食事を提供していることもあり、密着した日はライブ直前で体重を落としたいELLYのために焼き鳥とサラダが届けられた。

一方のNAOTOは「自炊はしてなくて冷蔵庫には納豆と豆腐とレモンサワーが入っています。基本外食。食べるのは好きなので食べて、その分トレーニングをしている」と明かした。

ライブ前は“肉食”になって、テンションも上がるというNAOTO。プライベートでも親交があり、肉の食べ方を指導してくれている“肉の師匠”、寺門ジモンさんおススメの店で指導を受けながら、絶品肉を味わった。

(『ジャンクSPORTS』毎週日曜日夜7:00~8:00放送)