名古屋市立大病院で、救急災害医療センターの運用が始まるのを前に5月1日、完成記念式典が開かれました。
式典では、名古屋市立大学の郡健二郎理事長が「社会・市民に還元していく施設に大きく育てていく」と挨拶しました。
名古屋市立大学病院に新設される救急災害医療センターは、地上8階・地下1階の延べ床面積2万7600平方メートルと国内最大級で、年間1万人の救急患者の受け入れを目指します。
センターでは、南海トラフ巨大地震など災害時にもこの地域の拠点となるよう、出産や人工透析など途切れさせない医療も提供できる設備を充実させたということです。
センターは6月1日から運用が始まります。