愛媛県松山市の野菜加工品の製造業者が5月1日に事業を停止し、破産手続きの申し立ての準備に入ったことが分かりました。負債総額は約2億円と見られています。

破産手続きの申し立ての準備に入ったのは、松山市山越の野菜加工品製造業「アイウィルフーズ」です。

東京商工リサーチ松山支店によりますと、「アイウィルフーズ」は2017年1月に創業。カット野菜などの野菜加工品の製造・販売のほか、乾燥野菜やドライフルーツ、発酵肥料などの販売をHPなどでも手がけ、売上げはゆるやかに上昇。2025年11月期は3億6700万円に上っていました。

しかし競合も多く採算性は低調な状況が続き、直近3年は赤字決算に。厳しい収益環境を強いられて、数千万円規模の債務超過に陥り、今年5月1日に事業を停止。破産手続きを松山地裁へ近日中に申し立てる準備に入ったとしています。

負債総額は約2億円と見られています。

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