「懐かしさで感激」。大人たちがかつて楽しんだ学研の小学生向けの学習誌「科学と学習」。愛媛県新居浜市では、この雑誌の「ふろく」を集めた特別展が開かれています。
来館した女の子:
「反射したら画像はゆがんでいるのに、反射したら元の状態にもどるのが不思議だなって思う」
来館した女性:
「『科学』とってたので懐かしいです」
この特別展「科学と学習ふろく展」は愛媛県総合科学博物館で開催。展示されているのは、学研の学習誌「科学」と「学習」のふろく約300点。年代別に分かれています。
創刊したのは「学習」が1946年、「科学」が1963年。ともに2010年に休館しました。このうち「科学」は休刊するまでの47年間、本格的な教材が魅力のふろく3000点以上で、子どもたちに学ぶ楽しさを届けてきました。
体験コーナーでは、ふろくの顕微鏡で虫の脚や植物の細胞を観察したり、磁石や音の性質などを学んだりできます。
初日の4月29日はゴールデンウィークで多くの家族連れが訪れ、子供たふろくを楽しんでいるそばで、保護者たちが懐かしんでいました。
来館した子供:
「科学とか理科が大好きなのでおもしろい」
来館した男性:
「顕微鏡とか好きだったので色々見てました。懐かしいのもあれば、もっと昔にこういうのもあったのかというので今とても感激してる」
子どもも大人も楽しめる「科学と学習ふろく展」は、6月21日まで開かれています。
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