SNSで有名な日本人の投資家の偽物の広告にアクセスしたことをきっかけに、愛媛県四国中央市の男性がウソの投資話で現金約1540万円をだまし取られました。警察が被害届を4月30日に受け、特殊詐欺事件として捜査しています。

被害を受けたのは、四国中央市内に住む会社員の男性(50代)です。

警察によりますと男性は去年11月、スマートフォンで実在する日本人の有名投資家の偽物の広告にアクセスしたことをきっかけに、別のSNSで投資グループから「AIスマート投資プロジェクト」への参加を求められ、指示されたアプリを登録。今年1月に指定された口座に現金100万円を振り込みました。

このあと「AIシステムが株を購入してくれる」などとウソを伝えられ、証券アプリのサイト上に利益が常に出たように表示されたことから、追加して720万円を振り込みました。

そして出金しようとしたところ、税金の支払いなどを口実にされ、今年2月に約720万円を振り込み、あわせて約1540万円をだまし取られました。

男性はこのあとも出金のサービス料を要求され、警察に相談して被害に気づきました。

警察は特殊詐欺事件として捜査。有名人の名前を使ったニセの投資広告からウソの投資話に誘われる被害が多く確認されていると注意を呼びかけています。

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テレビ愛媛
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