名古屋城におよそ400年前から今に残る2つの隅櫓が、震度6強以上の地震で倒壊する可能性が高いことが分かりました。

 名古屋市によりますと、国の重要文化財に指定されている名古屋城の東南隅櫓と西北隅櫓は、昨年度に行った耐震診断で、震度6強以上の地震で倒壊する可能性が高いと判断されました。

 2つの隅櫓はおよそ400年前の創建当時のまま現存していて、市は2026年度予算に1600万円を計上し、どのように耐震補強を行うか検討するとしています。

東海テレビ
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