アメリカのホワイトハウス特派員の夕食会でトランプ大統領を暗殺しようとした疑いで訴追された男が裁判所に出廷し、勾留に同意しました。

コール・トーマス・アレン容疑者は先週、トランプ大統領が出席したホワイトハウス特派員夕食会の会場で散弾銃を発砲し、トランプ大統領を暗殺しようとした疑いが持たれていて、4月30日、身柄の勾留に関する手続きのために裁判所に出廷しました。

弁護側は前日までアレン容疑者に逃亡のおそれはないなどとして、保釈を求めていましたが、現地メディアによりますと、一転して身柄の勾留に同意しました。

ただし、将来的に異議申し立てをする権利は留保し、罪状認否も次回以降に持ち越されました。

勾留に同意した理由は明らかにされていませんが、検察側はアレン容疑者が犯行の30分前に武装した「自撮り写真」などの証拠を公開していました。

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国際取材部
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