満開の桜の中、大勢のお客さんの前でジャグリングを披露する少年。
中学生ジャグラー・小緑謙介さん(14)です。
2025年に行われたジャグリングの全国大会で準優勝。
14歳にして、全国屈指のジャグラーです。
実はお客さんを前にしたパフォーマンスは、この日が初めて。
小緑謙介さん:
お客さんを前に話すのも初めてに近いので、準備はしてきたんですけど、ジャグリングの技より、そっちの緊張の方が強い。
しかし本番になると、堂々とした演技を披露。
曲に合わせて、大技をバンバン決めていきます。
ステージを見た人は「中学生!?すばらしかった」と驚いた様子。
プロのパフォーマーも舌を巻きます。
プロパフォーマー・TIMEさん:
自分も見ていて驚きで、中学生で社会人顔負け。社会人よりうまいレベルを出している。
この日、2回のステージをやりきった小緑さん。
初めてお客さんの前に立った感想を「こんなに多くの人が立ち止まって見てくれるうれしさがあった。見せる側の面白さ、大道芸の別の面白さを知った」と話していました。