東京・福生市の路上で、男が少年をハンマーで殴りつけ、催涙スプレーをまいたあと、刃物をもって自宅に立てこもっています。
現場からフジテレビ社会部・小林更紗記者が中継でお伝えします。
現場はかなり広い範囲で規制線がしかれていて、男が立てこもっているとみられる自宅は確認できません。
ただ、規制線の中では複数の捜査員が出入りする状況もうかがえ、緊迫した様子となっています。
午前7時20分ごろ、福生市加美平の路上で、「ハンマーを持っている人がいる、1人殴られている、早く来て」などと目撃者から通報がありました。
30代から40代ぐらいとみられる男が、ハンマーで少年のこめかみ付近を殴り、けがをさせたうえ、駆け付けた警察官らに催涙スプレーのようなものをまいたということです。
殴られた少年は出血し病院に搬送されたほか、警察官を含め7人以上がけがをしていますが、命に別条はないということです。
その後、男はサバイバルナイフのようなものを持って自宅に1人で立てこもり、警視庁の呼びかけには応じていません。
午前11時半現在も必死の説得が続いています。