28日の宮崎県内は、各地で夏日を観測し、今年一番の暑さとなりました。宮崎市では、全国で最も高い29.7℃を観測しました。
28日の県内は、南から温かい空気が流れ込み、涼しい海風が入らなかった影響で、各地で6月から7月並みの暑さとなりました。日中の最高気温は、宮崎市で全国で最も高い29.7℃、西都市と美郷町神門で29.4℃と、県内15の地点で25℃以上の夏日を観測しました。
(森山裕香子記者)
「西都市の観光名所、西都原古墳群です。先ほど着いたときには、手元の温度計、29℃を指していたのですが、現在は32℃まであがっています。ひなたにいると、じわっと汗ばむような暑さです」
西都原古墳群では、太陽が照りつけるなか、20人ほどが半袖姿でアジサイを植えていました。
(作業をしていた人)
「いつもよりもすごく暑くて、ずっと雨天が続いたんですけど、晴れたと思ったら真夏かな、くらいの暑さで」
(観光客)
「全然、神奈川県より暑いです。ジーっていう感じ。焼ける感じ」
29日の県内は雲に覆われるものの、都城市など一部の地域で25℃以上の夏日が予想されています。