江戸時代の佐賀の道を舞台とする人や物、交流の様子を多彩な資料で紹介する企画展が佐賀城本丸歴史館で開かれています。

この企画展は江戸時代に現在の佐賀・長崎である肥前国の街道を行き来した人や物などを書物や地図など多彩な資料で紹介するものです。
こちらは、1804年にロシアの軍艦が長崎に現れ通商交渉を求めたときの長崎港内が描かれています。
また、ユーモラスな容姿や表情を特徴とするこちらの肥前狛犬は、佐賀から唐津までの中継地点である相知町の神社に伝わったものです。
ほかにも、当時佐賀を旅する人々が持ち歩いたとされる地図なども展示されています。

【佐賀城本丸歴史館学芸員 秋山沙也子さん】
「当時の佐賀の様子やいきいきとした人々の往来の様子・旅の様子を感じていただける内容になっているのでぜひそのあたりを楽しんでいただければと思います」

この企画展は、5月10日まで開かれています。

サガテレビ
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