ゴールデンウィークを前に、車の点検も必要です。JAFによりますと2025年のゴールデンウィーク中、宮崎県内の出動理由で多かったのは「バッテリー上がり」と「タイヤのパンク」でした。こうしたトラブルは事前の点検で防ぐことができます。

(オカファーエニス豪アナウンサー)
「ゴールデンウィーク中のトラブルを避けるために、私たちにもできることがあるということです。JAF宮崎支部で聞きました」

ゴールデンウィーク前の点検ポイント。一つ目は「タイヤ」です。

(JAF宮崎支部ロードサービス隊 大村幸太郎班長)
「高くなっている部分と溝が同じ高さに近づいてくると交換サイン。目視で分かります」

タイヤの空気圧も月に一度は点検する必要があります。

(JAF宮崎支部ロードサービス隊 大村幸太郎班長)
「走行中にタイヤがバーンと破裂してパンクしてしまい、ハンドルをとられ事故につながる危険性もある」

タイヤの空気圧が低下すると、ガソリンの消費にも影響します。

(JAF宮崎支部ロードサービス隊 大村幸太郎班長)
「最近、燃料の高騰もある。適正な空気圧だと燃費が向上する」

JAFによると、空気圧が30%不足した状態で、年間1万5000キロ走行すると、燃料価格が1リットル165円の場合、適正時と比べて年間9240円余分な出費になるということです。

点検ポイントの二つ目は「バッテリー」です。

(JAF宮崎支部ロードサービス隊 大村幸太郎班長)
「液の量を見ていただいたら分かる。液が減ってきているということはバッテリー劣化の証拠。そこも判断材料になる」

バッテリーは製造後2年から3年が交換の目安です。JAFでは、路上や交差点などでパンクなどトラブルが起きた場合は、二次被害を防ぐため周囲に異常を知らせた上で警察に通報するよう呼びかけています。

テレビ宮崎
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