窃盗と住居侵入の罪で起訴された富山県立中央病院の看護師の男を富山県は懲戒免職としました。

懲戒免職となったのは、県立中央病院の看護師・井田晋一朗被告(32)です。
井田被告は去年7月頃、同僚の女性が住む富山市のアパートの郵便受けから鍵を盗み、複数回部屋に侵入。12月には郵便受けから衣類を盗んだとされ、窃盗と住居侵入の罪で起訴されています。
井田被告は現在公判中で、県の聞き取りに対し、「女性職員の生活の一面を見たいという欲求を抑えられなかった」と話しているということです。

県は28日付けで井田被告を懲戒免職の処分としました。
新田知事は「県民の信頼を大きく損なったことは誠に残念で、深くお詫び申し上げます」とコメントし、再発防止に取り組むとしています。
(富山テレビ放送)
