食品・飲料メーカーなどの4割以上が、ナフサ供給不安の影響を受けていることがわかりました。
食料・飲料メーカーなどの企業や団体が加盟している、国民生活産業・消費者団体連合会の調査によりますと原油由来の「ナフサ」の供給不安が、「すでに事業へ影響している」と回答した企業が約44%にのぼることがわかりました。
さらに、「これから3カ月以内に影響が出る」と回答した企業も30%を超えています。
また調査では、約6割の企業が「ナフサの代替素材の調達量不足または代替品がない」と回答していて、生団連はナフサの約7割以上を中東からの輸入に依存している状況だと食品や日用品への波及が懸念される、としています。