2026年に100周年を迎えた小諸市動物園(長野県小諸市)が、改修工事を終えリニューアルオープンしました。新しい仲間も加わり、大勢の親子連れなどでにぎわいました。
プレーリードッグに、人気のライオン。アルパカもいます。
開園100周年を迎えた小諸市動物園が4月26日、リニューアルオープンしました。
開園を待ちわびた人たちが列を作り、早速、園の中へ。
今回のリニューアルでは新たな動物も仲間入りしました。
北米原産のプレーリードッグは9匹います。
立ち姿がなんともいえないかわいさです。
親子連れ(父):
「ここの動物園大好きだったので、オープンしたらすぐ来ようって。(お目当ては?)プレーリードッグです」
親子連れ(娘):
「かわいかった」
小諸市動物園は1926年・大正15年に開園。
長野県内では最も古く、全国でも5番目に古い動物園です。
26日は、地元出身のバンドが歌う「100周年記念ソング」の生演奏も行われ、オープンに花を添えました。
またバンドのメンバーが一日園長に任命され、新しく仲間入りした動物たちに入園証を贈りました。
一日園長・「ハッピーセット」のメンバー:
「一番私からしたら近い存在の動物園なので、歴史が大きく動いている瞬間だし、また刻まれていく瞬間を身に染みて演奏した。100年という歴史を感じながら、幸せをたくさん感じながら回ってほしい」
現在、動物園にいるのは40種類。
園の人気者といえば、ご長寿ライオン「ナナ」。
現在24歳で、人間でいうと100歳を超えています。
白と茶色のアルパカも新たに仲間に加わり、人気を集めていました。
小諸市から:
「もふもふでかわいい」
「久々に、子どもが小さい時に来た以来だったので癒やされます」
長野県上田市から:
「楽しかった、かわいかった」
「建物が新しくなっていて、新鮮な気持ちで。動物も増えていて、楽しく見させてもらった」
次の100年に向けて、動物園は新たなスタートを切りました。