台湾有事などを念頭にした国民保護計画をめぐり、宮古島市の嘉数登市長は受け入れ先となっている熊本県の木村敬知事と避難の在り方について意見を交わしました。

政府の国民保護計画では、宮古島市と多良間村の住民の受け入れ先に熊本県が想定されており、熊本県の木村敬知事が宮古島市で嘉数市長と面談しました。

この中で、避難が長期間に及んだ場合の子どもたちの学習について、宮古島市と避難先の教育委員会で対応を協議することを確認しました。

熊本県 木村敬知事:
万が一長期化した際の子どもたちの学ぶ場機会の確保をどうしていくのか、ということが大きなテーマだということを確認した

宮古島市 嘉数登市長:
これから実務レベルでしっかり情報交換し、正確な情報に基づく市民への情報提供に努めていきたい

熊本県の木村知事は、意見交換で挙がった課題の解決を国に求めていくとしています。

沖縄テレビ
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