2026年のゴールデンウィークは最大12連休になります。
すでに出国ラッシュが始まっています。
成田空港の国際線出発ロビーは、大型連休を海外で過ごす人たちで朝から混雑していました。
成田空港は26日が出国のピーク。
1日で約5万7000人が海外に向かうと見られています。
円安が続く中、旅行客からは「意識的に日本での生活でお金を削って、タイの資金に充てられるようにやっていた」という声も聞かれました。
一方、国内で楽しむ人も。
相撲の聖地、国技館がある東京・両国では、この週末、ちゃんこの食べ比べができるイベントが開かれました。
訪れた人は「野菜もおいしい、スープもめっちゃおいしい。もう5杯は食べる」「店によって味が全然違う。味の食べ比べができて、本当にとてもおいしい」と話しました。
先場所優勝した霧島関がかつて所属していた陸奥部屋直伝のちゃんこには、たっぷりの野菜と肉だんごが入っています。
一方、伊勢ヶ濱部屋直伝のちゃんこはレモンが入っているのが特徴です。
どのちゃんこも1杯500円。
ワンコインで食べることができます。
26日の東京都心の最高気温は4日ぶりに20度を超え、5月上旬並の暖かさとなりましたが、「暑くてもおいしいものはおいしい」と、訪れた人たちの満足した様子が見られました。
4月最後の日曜日となった26日は西から天気が下り坂で、西日本では雨が降りだしていますが、北日本などでは気温が上がり、北海道でも2026年初めて夏日となった所が出ています。
そうした中、岡山市の日本庭園、後楽園で行われたのが西日本最大級といわれる茶会です。
鎌倉時代、お茶を飲む風習を中国から日本に持ち帰り、広めたとされる、地元出身の「栄西」の功績をたたえるもので、2026年で81回目となります。
訪れた人たちは名園での優雅なひとときを楽しんでいました。