今回の地震であらためて防災グッズを揃えておくことが大切だと感じた人も多いかと思います。
地震への備え、皆さんどうしているのでしょうか。
「リュックサックに全部詰めて玄関に収納しているだけ。一晩とか二晩こせるような物。カンパンや水、着る物、インスタント食品。だけど重たいから、こんな物を持って逃げるのは容易じゃない。少し減らそうかと、この間考えた。だけど何を減らして良いかわからない。水1リットルくらいで…1リットルじゃね、すぐ飲んじゃうかな」
「(Q:何リットルくらい入っている?)2リットル。重たい」(いずれも80代 東京⇒7年前に札幌へ移住)
「ちょっと前から食べ物の備蓄は始めた。缶詰とか水は当たり前だが、4月末から物価もどんどん上がっていく。ちょっとずつ安いうちに、女性の生理用品などもいつもより多く買ったりとか。バンバン買いだめをするのではなく、いつもの物にちょっと多いくらい。あと地震があった時に風呂にすぐ水を貯めた方が良いと言われたので、きのうもすぐにお風呂掃除をして、すぐに水を貯められるようにした」(40代札幌在住)
「(備えは)してないですね。テレビを見るとこういう物を備えた方が良いと(思うけれど)、実際は備えてはいない。危機感はないよね。電池とかは買っておいてある。用意はしています。食べ物とかは保存品はない」(函館在住の姉妹)
では実際に、ホームセンターではどんな防災グッズが売れているのでしょうか?
「防災グッズを買いに来られる方は増えてますか?」(板橋未悠アナウンサー)
「そうですね。朝から防災グッズに注目している客が多く来店している印象です」(ジョイフルエーケー屯田店 廣地和弘さん)
「どういったものを購入されてるんですか?」(板橋アナウンサー)
「防災バッグなどが非常に注目されてますね」(廣地さん)
「こういった防災バッグに食料品も今入ってるんですね」(板橋アナウンサー)
「そうですね。災害で避難した時にいつまで避難をしなければいけないのかというのが不透明なので、こういった食料問題っていうのが非常に重要になってきます」(廣地さん)
「エアベッドまでこんなに大きなものが?」(板橋アナウンサー)
「エアベッドがあるだけでも、例えば下からの冷気をシャットアウトすることができる。充実した装備になってます」(廣地さん)
「重さも気になるところなんですが…これ2人分入っていても、女性1人が持って問題なく歩いて避難できるくらいの重さですね」(板橋アナウンサー)
「非常に作りとしてはコンパクトかなと思います」(廣地さん)
「他にはどういった防災グッズが売れてますか?」(板橋アナウンサー)
「避難所ではなくて、高台に避難してくださいという場合、トイレがない場所に避難をせざるを得ないっていう問題が出たりする。非常用のトイレセットなどを車などに置いておくと役に立つと思います」(廣地さん)
「この小ささで全部入ってるのであれば、持ち歩けそうですね」(板橋アナウンサー)
「こちらはかなり小さめのコンロですね」(板橋未悠アナウンサー)
「非常時に煮炊きができるコンロが、蓋を変えていただくと実はこれでストーブとしても使えるという優れものです」(廣地さん)
「災害時にコンロも持ってストーブを持ってとかってなるとかなりかさばってしまうので、それが一つになるっていうのもいいですよね」(板橋アナウンサー)
「ほかにも充電式のLED電源っていうのが実はお勧めです。普段、通常の電球として使っていると充電され、停電になった時に自動で電球が点灯するという非常に優れた商品。持ち運びもできるので、電球から外して簡易的なランタンとして使うこともできる」(廣地さん)
「日常的に電気としてそこにあるだけで、災害時の対策になっているっていうのもすごいですね」(板橋アナウンサー)