北海道愛別町で、犬の散歩をしていた住民がクマ3頭を目撃しました。けが人はいませんが、警察が現場付近で警戒活動を続けています。

 4月23日午後2時50分ごろ、愛別町協和付近の道路で、近くに住む住民が犬の散歩中にクマ3頭と遭遇しました。

 クマは約50メートル先の道路脇を、山の方に向かって歩いていたということです。1頭は体長約1.2メートル、残りの2頭は約70センチほどで、親子グマとみられています。

 目撃した住民にけがはありませんでした。

 現場は一般住宅から約600メートル離れた場所で、警察は目撃情報を受け、現場周辺で警戒活動を実施しています。

 北海道では雪解けが進むこの時期、冬眠から目覚めたクマの活動が活発になります。警察や自治体は、山林付近を通行する際には音を鳴らしながら歩くなど、十分な注意を呼びかけています。

北海道文化放送
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