防衛省と最高裁判所でも除染で出た土の再生利用が実施されることとなった。

福島県の大熊町と双葉町にまたがる中間貯蔵施設には、県内の除染で発生した土が東京ドーム11個分ほど運び込まれていて、2045年3月までの県外最終処分が法律で定められている。

2025年、総理官邸の前庭などでの再生利用が始まったが、石原環境大臣は防衛省や最高裁判所でも近く活用することを明らかにした。

政府は復興再生利用を進めたうえで、放射能濃度の高いものについて2035年を目途に県外最終処分の候補地を選定するとしている。

福島テレビ
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