23日夜から黄砂混じりの雨が降りますが、24日(金)は天気は回復します。しかし強風でホコリが舞いやすくなります。週末は晴れますが、25日(土)朝は遅霜に注意が必要です。また、県内ではクマの目撃が相次いでいます。
■今夜は黄砂混じりの「汚い雨」
福島テレビ・斎藤恭紀気象予報士によると、23日夜は低気圧の通過に伴い、県南部から雨が降り出し、未明まで続く見込みです。
雨量は5mmから10mm程度で「田畑には恵みの雨」となりますが、黄砂が混じるため、駐車している車が汚れるような「汚い雨」になりそうです。
また、23日には会津若松市の市街地や須賀川市などでクマの目撃が4件あり、山菜採りなどで山に入る際は十分な注意が必要です。
週末は快晴となりますが、25日(土)の朝は気温が2℃まで下がる予報で、斎藤さんはアスパラ農家や果樹農家に対し、遅霜への対策を呼びかけました。
■4月24日(金)の天気 洗車は待った方が良いかも
24日(金)は天気は回復しますが、気圧の傾きが大きくなるため、全県的に北寄りの風が強まります。
斎藤さんは「昼頃から強風でほこりが舞い上がるため、洗車は明後日(25日)以降が良い」と話しています。
【会津地方】
昼頃から「青嵐(あおあらし)」と呼ばれるこの時期特有の強い西風が吹きます。青空は広がりますが、風が冷たく夜は「若葉寒」となりそうです。
【中通り北部】
朝は雨上がりのフレッシュな空気に包まれますが、昼頃から強風となります。上着が必要な一日です。
【中通り中部】
朝晩は薄手のコートが必要ですが、日中は長袖シャツ一枚で過ごせそうです。午後は快晴のブルースカイが広がります。
【中通り南部】
雨で洗われたような青空と、ピカピカの新緑が美しい一日になりそうです。ドライブにも最適な天気です。
【浜通り】
北東からの海風が入り、薄ら寒い体感となります。低い雲も出やすく、波の高さは2mで風浪に注意が必要です。
■ゴールデンウィークの天気は?
ゴールデンウィークの天気は、周期的に天気が変わる見込みです。
4月29日(水)は強風、30日(木)から5月2日(土)は行楽日和となりそうです。3日(日)は雷雨の予報で、GW後半がアウトドアに適しているとみられます。
※2026年4月23日放送の福島テレビ・テレポートプラスの天気コーナー「福テレ空ネット」からの抜粋記事。気象情報は放送時(午後6時半時点)のもの。最新の予報をご確認ください。