百貨店がもつノウハウやネットワークを地域活性化や街づくりに活用しようと、島根県江津市が大手百貨店「大丸松坂屋」と連携協定を結びました。
江津市役所で行われた協定の締結式には、中村市長と、東京に本社を置く大丸松坂屋百貨店の宗森耕二社長が出席。協定書に署名しました。
連携協定は2025年、伝統芸能の石見神楽をメタバース、仮想空間で体験するコンテンツを共同制作したのをきっかけに結ばれ、大丸松坂屋が持つ企画力や発信力を生かして江津市の地域活性化や持続的な街づくりに取り組み、魅力向上を目指します。
江津市・中村市長:
これから包括的に連携することで、大丸松坂屋が持っている発信力や企画力を参考にしながら、新しい地域資源を創出できると思っている。
大丸松坂屋百貨店・宗森耕二社長:
江津市の魅力を受け止めて、新しい価値に変えていくことをやっていきたいと思うので、皆さん一緒に頑張っていきたい。よろしくお願いします。
今後、大丸松坂屋が江津市にスタッフを派遣。
両者が連携して市の魅力を掘り起こすとともに、デジタル技術を活用して知名度アップや市民サービス向上を目指すことにしています。