4月23日に東京電力が初めて公開した、福島第一原発2号機の圧力容器内部の画像には、細かくみえている多くの光が写っていて、内部を漂う塵によるものと見られる。

東京電力は4月16日に、福島第一原発2号機でカメラ付きのファイバースコープを使った圧力容器の内部調査を実施した。
放射線量が最も高くなる位置が、事故を起こしていない通常の原子炉よりも低く燃料が下に溶け落ちているものの、線量の分布から一定程度は圧力容器に残っている可能性があるという。

また、核燃料の集合体の周りを覆っている構造物には大きな変形は確認されなかったとしている。

福島テレビ
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