大型連休を控えた最上川舟下りの話題。船会社と戸沢村の小学生が「川開き」を祝った。2026年は7万人の乗船を目指す。

川開きの安全運航祈願祭は、本格的な春の行楽シーズンを前に、最上峡芭蕉ライン観光が関係者を集めて毎年この時期に行っている。

(最上峡芭蕉ライン観光・鈴木富士雄社長)
「観光が山形の基幹産業として、地域社会の活性化に寄与しなければならないと言われている。それに報いるためにインバウンドの対応を精一杯頑張っていきたい」

川開きを祝って、地元・戸沢学園の4年生が最上川舟唄を披露した。

「ヨーイサノマカ~ショ~ エンヤコラマ~カ~セ~」

2024年の豪雨災害で、最上峡芭蕉ライン観光は観光船16隻のうち11隻が流されたが、戻ってきた船を修復するなどして現在は10隻態勢で運航している。

午後の便には唄を披露した子どもたちが乗り込み、舟下りならではの景色や醍醐味を楽しんだ。

(戸沢学園4年生)
「最上川舟下りは戸沢村の宝物だから、もっといろんな人に知ってほしい」

豪雨災害後、客足は戻り台湾を中心としたインバウンド需要が好調な最上川舟下り。
2026年は2025年より1万4000人多い7万人の乗船を目指す。

「ヤッショマカショ、シャンシャンシャン! ソレ!」

さくらんぼテレビ
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