データ提供 PR TIMES
本記事の内容に関するお問い合わせ、または掲載についてのお問い合わせは株式会社 PR TIMES (release_fujitv@prtimes.co.jp)までご連絡ください。また、製品・サービスなどに関するお問い合わせに関しましては、それぞれの発表企業・団体にご連絡ください。

プレスリリース配信元:僕と私と

母親と別居する方が子どもの頃と比べて「関係が良好」となる傾向も




Z世代向けの企画・エモマーケティング(R)を行う『僕と私と株式会社』は、母親がいるZ世代500名を対象に「母親」に関する意識調査を実施しました。

5月10日は母の日ですが、Z世代にとって母親はどのような存在なのでしょうか。日常的なコミュニケーションの頻度や相談内容、さらにはSNSでのつながり方や母親に対する印象を、男女別や同居・別居といった観点からも分析し、Z世代ならではの母子関係の実態を明らかにしました。
「Zview lab.(R)」で調査を見る
サマリ
- 母親は「支えてくれる存在」。女性・別居層では「友達のような存在」が突出
- Z世代は母親と高頻度で連絡。約8割が週1回以上、半数以上が「ほぼ毎日」
- Z世代の母親への相談内容は「生活」「健康・メンタル」「進路」が上位。男性の約4割は「相談しない」と回答
- 別居をきっかけに関係が良好になる傾向も。子どもの頃と比べて約9割が「関係維持または改善」
- 母親とつながるSNSはLINEが主流。近況把握としてInstagram・Xも活用か
- Z世代の母親像は「心配ママ」。女性は「友達ママ」、男性は「節約ママ」と男女でギャップも


母親は「支えてくれる存在」。女性・別居層では「友達のような存在」が突出



まず、調査対象者全体に対して「母親がどんな存在か」を尋ねました。その結果、「支えてくれる存在(30.4%)」が最多となり、次いで「家族として普通の存在(20.2%)」「親として尊敬する存在(20.0%)」がほぼ同水準で続き、いずれも約2割を占める結果となりました。

属性別に見ると、女性・母親別居層では「友達のような存在」が25.5%と全体(14.8%)より10%以上高く、他の層と比べて突出しています。物理的に距離があることで、より対等な関係性として捉える傾向が見られます。

一方、男性は「親として尊敬する存在」や「家族として普通の存在」の割合が相対的に高く、女性と比べて親としての側面を意識している傾向が見られました。
Z世代は母親と高頻度で連絡。約8割が週1回以上、半数以上が「ほぼ毎日」



続いて、母親とのコミュニケーション頻度について聞いてみたところ、全体の77.0%が週1回以上は母親と連絡しており、なかでも「ほぼ毎日」と回答した人は54.4%と半数を超える結果となりました。

属性別に見ると、同居している層では男女ともにコミュニケーション頻度が高い傾向となりました。一方、別居層については「ほぼ毎日」「週に数回」と回答した割合は女性が62.8%であるのに対し、男性は43.6%と半数以下という結果に。

特に別居男性では「月に数回(30.7%)」が最多で、「それ未満(25.7%)」も一定数を占めており、母親とのコミュニケーション頻度は他の層と比べて低い状態にあることがわかりました。
Z世代の母親への相談内容は「生活」「健康・メンタル」「進路」が上位。男性の約4割は「相談しない」と回答



Z世代が母親と密にコミュニケーションをとる傾向が高いとわかりましたが、実際にどのような相談をしているのでしょうか。

対象者全体で見ると、料理や家事などの「生活のこと(42.6%)」がもっとも多い結果となりました。次いで「健康・メンタル(35.2%)」「進路・キャリア(35.0%)」「人間関係(33.2%)」と続き、日常から将来に関わる幅広いテーマについて母親とコミュニケーションを取っていることがわかります。

また属性別に見ると、女性のほうが母親に相談する割合が高く、約8割が母親に相談事をしていることが明らかに。特に母親と同居している女性はその傾向が強く、「健康・メンタル」「人間関係」「趣味・好きなこと」は別居女性と比べて10%以上高い結果となりました。

一方、男性は同居・別居を問わず「相談することはない」と答えた層が4割弱を占め、女性と比べて相談頻度が低い傾向にあります。また、同居・別居で比較すると、「進路・キャリア」「人間関係」「趣味・好きなこと」は同居のほうが10%以上高く、身近にいることで相談しやすい状況があると考えられます。
別居をきっかけに関係が良好になる傾向も。子どもの頃と比べて約9割が「関係維持または改善」



続いて、子どもの頃と比較した現在の母親との関係性の変化について見ていきます。「以前より仲が良くなった」と回答した人は約4割で、「あまり変わらない(48.0%)」と合わせると、子どもの頃と比べて約9割が関係を維持または改善していることがわかりました。

属性別では、男女ともに別居している人のほうが「仲が良くなった」と回答する割合が高く、距離を置くことで母親の存在やそのありがたさを見直す傾向があると示唆されます。
母親とつながるSNSはLINEが主流。近況把握としてInstagram・Xも活用か



続いて、SNSを日常的に使うZ世代に対し、母親とつながっているSNSについて聞きました。もっとも多かった回答は「LINE(57.4%)」で、母親との連絡手段として広く利用されていることが明らかになりました。

一方でInstagramやXなど他のSNSは割合としては比較的少ない結果に。なかには「SNSではつながっていない(26.6%)」という回答もあり、SNS上では母親とつながっていない層も一定数存在しているようです。

属性別に見ると、母親と同居している層では男女ともにLINEでつながっている割合が高い傾向となりました。また別居している層ではInstagramやXでつながっている割合が相対的に高く、物理的に離れているからこそ、お互いの近況把握をSNSを通じて行っていることが示唆されます。
Z世代の母親像は「心配ママ」。女性は「友達ママ」、男性は「節約ママ」と男女でギャップも



では、Z世代は母親に対してどのような印象を抱いているのでしょうか。最後にタイプ別で尋ねたところ、全体でもっとも多かったのは「心配ママ」で、日常的に気にかけてくれる存在として認識していることがわかります。

また、女性は「友達ママ」が2位となる一方、男性は「節約ママ」が2位となり、母親の見え方に違いが表れています。母親という存在に対して性別や生活環境によって受け取る印象が異なり、興味深い結果となりました。

今回は、Z世代が日常的に母親と関わっている実態や、性別によって母親に対する印象が異なることが明らかになりました。これらを踏まえることで、母の日における訴求や切り口を考えるうえでのヒントが見えてくるかもしれません。
調査概要
調査名:Z世代に聞いた!母親に関する意識調査
対象条件:母親が存命のZ世代(18~27歳)
調査期間:2026年3月24日~27日
調査方法:インターネットを利用したアンケート
調査有効回答数:500名
調査を引用いただく際は、出典元が「僕と私と」であることを明記いただきますようお願いいたします。
Z世代のホンネを独自調査します



僕と私と株式会社では、まだ世間には知られていないリアルなZ世代の本音や、最新の流行を、今後も独自調査により解き明かしていきます。
クライアントのニーズに合わせて、アンケートなどからデータを取得・分析する定量調査に加え、想定ターゲットへのデプスインタビュー、実際にテスト商品を使用してのワークショップなどの定性調査なども行なっています。
「Zview lab.(R)」はこちら
また、企業様との共同調査も行っていますので、ご興味のある方は以下のメールアドレスからぜひお問い合わせください。

僕と私と株式会社 担当:福永
guava@boku-to-watashi-and.com

僕と私と株式会社は、Z世代を代表する企画・エモマーケティング会社です。また、リモート制度やサウナ採用、地方へのワーケーションなどを取り入れた新しい働き方も実践中。「メンバー全員天才」を目指し、社内からも多くの企業が生まれています。
僕と私と株式会社について



(1)企画・エモマーケティング(R)
Z世代に特化した心を動かす企画・マーケティングを専門としています。ハッピーな共感をフックに購買行動に繋げる「エモマーケティング(R)」をベースに、今を生きるリアルなZ世代の視点も取り入れた企画、クリエイティブ制作、コミュニケーションまでを一貫して担当しています。

(2)Z世代調査・ブレストサービス「Zview lab.(R)」
「餅は餅屋に、Z世代はZ世代に」をコンセプトに、Z世代の本音やインサイトを調査する事業です。Webアンケートなどからデータを取得・分析する定量調査と、 インフルエンサーをはじめとするキーオピニオンリーダーへのインタビューやワークショップなどの定性調査を実施しています。

(3)ブランド事業
神泉にある大人のための隠れ家バー「8jikai(ハチジカイ)」や、代官山にある和風だしベースのジャパニーズ麻辣湯「転転麻辣湯」、令和のボードゲームブランド「タイパ至上主義(R)︎」など、さまざまな自社ブランドを展開しています。

■ 会社概要
代表取締役:今瀧 健登
所在地:東京都渋谷区円山町5-5 Navi渋谷V 3階
事業内容:Z世代に関する企画・マーケティング事業、ブランド事業
HP:https://boku-to-watashi-and.com

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

PR TIMES
PR TIMES