京都府亀岡市で無免許で居眠り運転する車が暴走し、3人が死亡した日から23日で14年となり、遺族が祈りを捧げました。

亀岡市の現場では、発生時刻に合わせて遺族たちが静かに手を合わせました。

2012年、無免許の少年(当時18歳)が車を居眠り運転して集団登校の列に突っ込み、妊娠中の松村幸姫さん(当時26歳)と小谷真緒ちゃん(当時7歳)、横山奈緒ちゃん(当時8歳)が死亡、7人が重軽傷を負いました。

少年は「過失」による事故として裁かれ、遺族の活動から無免許運転の厳罰化など法律が改正されました。

【次女・真緒ちゃんを亡くした小谷真樹さん】
「あの日に戻れたらなと、無理なことは14年経っているので頭では分かっているんですけどね、未来を見ながら過去を悔やんでいるような一日ですね」

真緒ちゃんの父、小谷真樹さんは「悲惨な交通犯罪がない社会になってほしい」と
訴えています。

関西テレビ
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