工事で発生した土を再利用できる土に処理する拠点が福島県浪江町に完成した。
4月22日、浪江町の関係者など約70人が参加し行われたGENX(げんくす)リサイクル浪江事業所の開所式。土木工事などで削られて出た“建設発生土”から石や根を取り除き、再生処理をして“リサイクル土”として販売する。
GENXリサイクルの加瀬元三郎会長は「今まで例えばいわきとか、例えば飯舘の方に持っていかなくちゃいけなかったそういった残土・建設発生土を近くで(再生)できる」と話す。
GENXリサイクルは周辺の里山の再生にも取り組むことにしている。