福島県南会津町にある「道の駅きらら289」が2026年4月にリニューアルオープンした。旅の疲れを癒やす温泉が人気で、年間約4万人が訪れるという。今回のリニューアルではサウナを増設し、観光客だけでなく地元の人にも人気のスポットとなっている。
2026年4月にリニューアル
福島県南会津町南郷地区、国道289号線沿いにある「道の駅きらら289」が、2026年4月にリニューアルオープンした。

この道の駅の大きな特徴は、温泉施設が併設されている点だ。南会津の大自然に囲まれた露天風呂もあり、温泉だけで年間に約4万人が訪れるほどの人気を誇る。
広くてゆったり 温泉が自慢
利用者からは「広くてゆったりしていけるところがいい。それが魅力です」との声が聞かれる。

また、「道の駅なのにこうやって温泉施設があるっていうところと、食事もできる。やっぱりこれ車中泊だったりとか長旅してくる人にはすごくおすすめです」といった声もあり、長距離移動のドライバーにとっても貴重な休憩場所となっている。
サウナを増設し旅人を待つ
今回のリニューアルでは、サウナが1カ所から2カ所に増設された。旅人に寄り添うホスピタリティが、この道の駅の魅力の一つだ。

温泉やサウナのほかにも、施設内では朝採れの山菜や地酒、クラフトビールなどが販売されている。ここでしか買えないという「南郷トマトロールケーキ」など、自慢の商品が並び、観光客だけでなく地元の人にも人気だ。

道の駅きらら289の西脇健太さんは「この地域にしかない自然や料理がたくさんあるので、そういったものを皆さまに楽しんでいただきたい」と話す。

これから登山客も増える季節となり、パワーアップした道の駅きらら289が旅人たちを待っている。
(福島テレビ)