岐阜県七宗町で、自宅に母親とみられる遺体を放置したとして、66歳の女が逮捕されました。

 警察によりますと、七宗町神渕の住宅で22日午前、役場から「安否確認ができていない高齢女性がいる」と情報を受けた警察官が、1階の寝室のベッドで1人の遺体を見つけました。

 遺体は目立った傷はないものの、ミイラ化していて身元がわからない状態ということです。

 警察は、その場にいた住人の長島喜和子容疑者(66)が遺体を遺棄したことを認めたため、死体遺棄の容疑で現行犯逮捕しました。

 町によりますと、長島容疑者は91歳の母親と2人暮らしで、3年前から職員による母親への面会を断っていたということです。

 警察は、遺体が母親とみて死因などを調べています。

東海テレビ
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