オイシックス新潟アルビレックスBCに中日ドラゴンズなどで活躍した又吉克樹投手が入団。新潟の地で再起を誓いました。
【又吉克樹 投手】
「挑戦者としてマウンドに上がって、目標であるNPBにもう一度返り咲く。この環境で自分がどう変わっていくか楽しみ」
オイシックス新潟アルビレックスBCの入団会見で意気込みを語ったのは、又吉克樹投手です。
沖縄県出身の35歳で、大学卒業後、独立リーグを経て中日やソフトバンクでプレーし、セットアッパーとして活躍。NPB通算11年で503試合に登板し、歴代6位の173ホールドを記録している右のサイドスローです。
ソフトバンクの退団時に受けていたオイシックスからのオファーは断り、今シーズンはメキシカンリーグに挑戦していましたが…
【又吉克樹 投手】
「メキシコでリリースされたタイミングで『やっぱり来てほしい』とオファーがあり、その言葉が自分の野球人生の中で一番恩返しがしたいと思ったので決めた」
色紙に記した『心』。チームやファンとのつながりを大切にしたいと話します。先発、中継ぎにこだわらず、結果を残して目指すはNPB復帰です。
【又吉克樹 投手】
「球団が許してくれるか分からないけど、1週間毎日投げたい。たくさんの試合数を投げられるタフさがまだ見せられる。昔から見ている人には『又吉だいぶ変わったね』と言ってもらえるような選手を目指していきたい」
背番号は19で、4月24日、チームに合流する予定だということです。