白鷹町の道の駅・白鷹ヤナ公園そばの最上川上空では、約150匹のこいのぼりが悠々と泳ぎ、訪れる人たちを楽しませている。
道の駅白鷹ヤナ公園の「あゆ茶屋」で、39年前から行われているこいのぼりの掲揚。
もともとは、町内の各家庭で使われなくなったこいのぼりを譲り受けて最上川で泳がせたのが始まりで、今では県内各地から寄せられるようになった。
あゆ茶屋によると、こうした多くのこいのぼりを掲げる催しは、山形県内ではここが発祥の地。
2026年は4月11日に設置作業が行われ、最上川の両岸から張られた長さ250メートルの2列のワイヤーに、約150匹のこいのぼりが取りつけられている。
21日も、最上川から吹き上げる風を受けながらこいのぼりが大空を悠々と泳ぎ、訪れた人たちはその姿を見て楽しんでいた。
こいのぼりの掲揚は5月16日までの予定で、あゆ茶屋では5月3日から3日間、恒例の「ヤナ開きまつり」を開催する。