プルデンシャル生命保険が、新規契約の販売活動の自粛を半年延長します。
得丸博充社長:
今回の問題を、私たちは一部の社員による問題にとどめておらず、二度と不適切な行為を起こさないために、組織がどうあるべきかの課題として捉えています。
社員らによる31億円にのぼる不適切な金銭の受領が明らかになったプルデンシャル生命は、2026年2月上旬から5月9日までとしていた新規契約の販売活動の自粛期間を、11月5日まで延長すると発表しました。
会見した得丸社長は、グループ傘下のジブラルタ生命保険についての相談も含め、約700件の問い合わせがあったと明らかにしました。
2月の時点からおよそ倍に増え、被害が拡大する恐れもあることなどから、構造改革には「さらなる時間と取り組みが必要」と判断したと説明しました。