北海道北斗市の小学校で提供された学校給食に、長さ5ミリほどの金属片が混入していたことがわかりました。児童が配膳の際に発見し、健康被害は確認されていません。
北斗市教育委員会によりますと、4月21日午後0時10分ごろ、北斗市立大野小学校で提供された学校給食の「ピリ辛チキン丼」に、長さ5ミリほどの金属片が混入しているのを児童が配膳中に見つけました。
食べる前に発見されたため、児童に健康被害はありません。
市教委が調べたところ、金属片は北斗市第2学校給食共同調理場で使用しているスライサーの一部と判明。本体の取り付け不備により、スライサーの刃と本体が接触して削られた破片が、調理中に混入したとみられています。
調理場では直ちに施設内の調理機器の総点検を実施しました。
市教委は今後、第1学校給食共同調理場を含めた調理機器の点検・整備や調理員への指導を徹底し、再発防止に努めるとしています。