アメリカのトランプ大統領は21日、イランとの停戦期間を延長すると発表しましたが、その後もイラン批判を繰り広げています。

トランプ大統領は21日午後、自身のSNSで、イラン政府が深刻な分裂状態にあることに加え、仲介国パキスタンの軍トップと首相から要請を受けたため、停戦期間を延長すると表明しました。

期限は明らかにしておらず、軍による海上封鎖は続けるとしています。

トランプ大統領は停戦延長表明後も、深夜までSNS投稿を続け、「イランはホルムズ海峡を閉鎖したいのではなく、開放することで1日に5億ドルの収入を得たいのだ」と主張し、イランの体制について、「彼らは単に面子を保ちたいだけなのだ」と批判しました。

さらにホルムズ海峡の海上封鎖をやめない理由について、「もし私たちがそうすれば、イランとの合意は不可能になる。彼らの国土、指導者も含めてすべてを爆破しないかぎりは!」と書き込みました。

投稿は日付が変わる直前まで続き、「イランは財政的に崩壊寸前だ!1日に5億ドルもの損失を出している。軍と警察は給料が支払われていないと不満を漏らしている。SOS!!!」と、持論を展開しています。

フジテレビ
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国際取材部
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