福岡県朝倉市で反対の声が上がっていた、いわゆる“外国人向けマンション”について、「建設計画は白紙になった」と市が明らかにしました。

朝倉市の柿原地区で中国系事業者が進めていたマンション計画は、14階建ての2棟に合わせて290世帯が入居する予定で、このうち8割以上が中国人などの外国人になる見込みでした。

この計画に対し、市には1200件を超える抗議や苦情が寄せられたほか、反対のデモ活動も行われました。

市によりますと、こうした状況を受け、4月14日に建設予定地の所有会社などが開発事業者と面会し、「計画については白紙とする」と伝え、了承されたということです。

市の担当者は「住民の不安が取り除かれたという意味では安心している」としています。

テレビ西日本
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