人口減少に歯止めがかかりません。
鳥取県の4月1日現在の推計人口が公表され、52万人を初めて割り込み、戦後最も少なくなったことがわかりました。
鳥取県・平井知事:
51万9148人と非常に厳しい状況になりました。
公表を受けて4月20日の取材に応じた鳥取県の平井知事。
厳しい表情で危機感をあらわにしました。
鳥取県が20日に公表した4月1日現在の推計人口は51万9148人で、初めて52万人を割り込み、戦後最も少なくなりました。
市町村別でも鳥取市をはじめ19の市町村全てで減少しました。
また、53万人台になってから52万人台になるまでが1年8か月だったのに対し、52万人台から51万人台は1年4か月で、1万人減少するのにかかった期間は4か月ほど短くなりました。
鳥取県・平井知事:
人口が減っても住み続けられるそういうふるさとづくり、交通、医療、買い物等の政策をさらに前に進めていきたい。
県は大型連休明けにもデータを細かく分析し、人口減少の歯止めとなる対策を検討したいとしています。