リニューアルが進められていた岩手県北上市のショッピングセンターに、4月17日、最新の設備を備えた映画館がオープンし、さっそく多くの人でにぎわっています。
北上市の江釣子ショッピングセンターパルでは、17日に新設棟がグランドオープンし記念のセレモニーが開かれました。
新設棟の目玉は映画館「イオンシネマ江釣子」です。
3月まで市内の別の場所にあった映画館が、パルのリニューアルに伴い移転しました。
スクリーンは9つあり座席数は合わせて約1200。
このうち1つのスクリーンに「IMAXレーザー」という映像システムを東北で初めて導入しています。
高橋礼子アナウンサー
「新しく導入されたこちらのシアター、壁一面のスクリーンが特徴ということで身長160cmの私と比べるとこんなに大きいです」
解像度の高い鮮やかな映像を楽しめるほか、スピーカーが壁だけでなく天井にも設置されていて立体的な音響も楽しめます。
17日はIMAXレーザーの体験会が開かれ、実際に特別なスクリーンで映像を見てみました。
高橋礼子アナウンサー
「前の座席に座っているとスクリーンとの境目がなく、まるで映画の中に入り込んだ感覚になります。感動しました」
また全てのスクリーンでひじ掛けが2つある独立シートが採用され、ゆったりと映画を楽しめます。
17日はオープンと同時に大勢の人でにぎわっていました。
訪れた人からは「どんな感じかなと思ってきょうは来た。前より近代的になっている」「IMAXレーザーで見るので楽しみ。地元が新しいのできてにぎわっている感じがいい」との声が聞かれました。
江釣子ショッピングセンター・パル 高橋克史理事長
「単なる商業施設という概念ではなく、地域になくてはならないインフラでありたい。たくさんのお客さまに愛されるショッピングセンターになりたい」
2026年で創業45周年を迎えるパルでは、今後も段階的なリニューアルを予定しています。