「となりのトトロ」などの作品で知られるスタジオジブリの企画展が、4月18日から岩手県花巻市の大沢温泉で始まるのを前に17日、記念のセレモニーが開かれました。
花巻市の大沢温泉では17日、スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーなどが出席して、企画展のオープニングセレモニーが開かれました。
スタジオジブリ 鈴木敏夫プロデューサー
「今回特に僕は宮沢賢治という人が本当に大好きだったので、一緒になってできるということを心からうれしいと思う」
ジブリの企画展は、鈴木さんが大沢温泉のファンであることが縁で開かれているもので、4回目となる今回は、花巻の偉人・宮沢賢治の生誕130年に合わせて、特別なコーナーが設けられました。
このコーナーでは、ジブリ作品の「千と千尋の神隠し」が、賢治の童話「銀河鉄道の夜」に着想を得て制作されたことなど、賢治とジブリの世界観に多くの共通点があることを知ることができます。
また会場には「となりのトトロ」に登場するネコバスや、巨大なバルーンなども展示されています。
この企画展は4月18日(土)から、12月6日(日)まで開かれます。
(岩手めんこいテレビ)