地域の交通安全意識の向上につなげようと、自転車の安全利用のモデル校として、岩手県大船渡市の大船渡東高校が指定を受けました。
大船渡東高校は2026年度、県警から自転車の安全利用や自転車の鍵かけの推進モデル校に指定されることになり、16日に指定書の交付式が開かれました。
自転車を巡っては、4月1日から違反行為をした16歳以上の人に反則金を科す「青切符」の制度が導入されています。
県警によりますと、県内では4月10日までに青切符が3件交付されていて、うち1件が高校生でした。
また、警告は189件あり、このうち3分の1を高校生が占めています。
大船渡東高校の生徒
「車道を走るのか歩道を走るのかどちらを走ればいいんだろうと思う。(交通ルールの)呼びかけをして、ちゃんと守っていける人が増えれば」
大船渡東高校では約50人の生徒が自転車を利用していて、ヘルメットの着用を徹底するなど交通安全に取り組むとしています。