「午前10時開店しました。開店と同時に20人近くのお客さんがどんどん入ってきます。カゴにどんどん野菜を入れていきますね」(狐野彩人アナウンサー)
4月15日から夏季営業がスタートした、札幌市豊平区の八紘学園の直売所。
お客さんのリクエストに応え、2025年より10日早いオープンとなりました。
「春物の野菜が並んでいますよ。アスパラガスは穂先がぎっしりしていますし、何より太い!サイズがLサイズ(440円)の他にも、2Lサイズ!山口先生、こちらサイズが違いますがどんな特徴が?」(狐野アナウンサー)
「ハウスもののアスパラで出始めというのは、アスパラは太いものの割合が多い」(八紘学園 山口猛彦さん)
「太いのも細いのも味はほとんど変わらなくて、用途によって太さを買い分けたらいい」(山口さん)
「例えばちょっと塩を振って電子レンジで加熱するのが私は美味しいんじゃないかなと」(山口先生)
「ソテーにしたりゆでて食べます」(お客さん)
ほかにも春の味覚といえば、こちらの行者ニンニクやウドの新芽など山菜もありました。
近隣の生産者から届く葉物野菜もあり、このシュンギクは生のままサラダにするのもオススメです。
「ジャガイモ、種類もかなりありますね」(狐野アナウンサー)
「ここ近年は色々な種類が出てきてます」(山口さん)
「メークインが7個入って180円!ちょっと安くてびっくりしちゃいました。大丈夫ですか?この値段」(狐野アナウンサー)
「いや…ダメですね」(山口さん)
「初めて来ました。新鮮アスパラを食べるのがすごく楽しみです。ジャガイモとタマネギが安くてびっくりしました」(お客さん)
「さらに八紘学園といえば夏季限定のソフトクリーム!こちらも今日からスタートしました」(狐野アナウンサー)
多い日には1日2000個も売れるという、札幌屈指の人気を誇るソフトクリーム。
その販売も、15日からスタートです。
「一番好きなソフトクリーム、毎年来ます」
「後味がスッキリなんですけど、なんか、しっかりコクもある」
「(Q:今シーズン何回食べますか?)去年(10回を)超えて15回」(お客さん)
おいしさの秘密は、学生たちが敷地内で毎日絞る鮮度抜群の生乳を使っていること。
価格は2025年と変わらず、400円で楽しめます。
「開店から15分、アスパラLサイズが売り切れに」(狐野アナウンサー)
アスパラは開店から45分ですべて完売に。
取材の後、買おうとしていた狐野アナウンサーは購入できませんでした。
この直売所では、今後、新たな野菜が続々と並ぶ予定ですが、原油高の影響などで、野菜の価格は不透明な部分も多いといいます。
「(Q:物価高、原油高の世の中の野菜価格は?)お客様にしてみたらやっぱり価格が低い方が家計のことも考えると助かるんでしょうけれど、生産者を守ることにはならない。消費者の方も生産者の方もどちらも立てられるようなバランスで値段をつけていきたい」(山口さん)
いまは近郊の生産者の野菜が多く並んでいて、5月には学園でとれる露地アスパラなどが並ぶ予定です。